覚書
最終更新: pultraman 2019年10月27日(日) 22:50:19履歴
星の粉をまといし、その白き聖なる者、欠けた月と共に虹の橋をかけ、選ばれし乙女と男子は地より生まれしすべての物を、青き珠に帰するに至らん。
その者、約束の虹より遣わされ、戦うことなく地上の敵意を鎮めん。
世の理の超えし者そのコンパクの声を発し時、2つの童は1つとなりて白き聖なる者にならんとす。
* [mv][ア行][学芸] * []アゲハシンワ[]
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